OBJ大阪×SUi 結び合わせのストーリー

メガネを買いに…

あの日、気になるメガネを求めて足を運んだのがOBJ大阪だった。
店員さんとメガネ談義で話が弾む。
気がつくと、お目当てのメガネとは別のメガネを購入していた。
その時のメガネはお気に入りとなり、今では僕のトレードマークになっている。
お店が持つ魅力、人が持つ魅力。
それぞれが重なり、あの時、あの場所で＿
僕に深く関わる＂メガネ＂と出会えたことに、一方的に運命を感じたのは言うまでもない。

-SUi Brand director 石塚学-

OBJ -ABOUT US-

日本にアイウェアショップという業態がほとんどなかった1991年に本店となる京都店を開業。リクエストが多様で結果にシビアなお客様とのヒストリーをOBJは最重要視しています。お客様によってOBJのステージが高められているといっても過言ではありません。

OBJは現在、京都店・大阪店・イースト店の店舗があります。
各店舗それぞれにコンセプトがあり、大阪店はパリのシャルルドゴール空港をモチーフに設計された明るくクリーンな店内に、世界中からセレクトしたアイウェア達はもちろん、定番の商品だけでなく、ここでしか見られない限定商品まで取り揃えています。さながら眼鏡のミュージアムとでもいった様相です。

OBJ -STANCE-

いい眼鏡（アイウェア）とは、価格の高いモノではなく、それをかける人の物語を運べる価値を持つアイウェアだとOBJは考えています。アイウェアは機能とそれを表現する貴重なツールです。だからこそ、快適な視界へのこだわりと目の保護という眼鏡の性能を追求するためのコストは惜しみません。恥じないモノを作っている自負があるからこそお客様にご提案することが出来るのだとOBJは考えています。

OBJが描く、その先

コロナウィルスの影響もあり、様々な業界が苦境に立たされています。私どもも出来る限りの体制を整え、オープンしております。物流なども上手くいかない中ではありますが、お客様に新しい商品をお届けできるよう努めています、その甲斐もあり面白い商品も少しづつ入荷しています。 OBJとして、「こんな時だからこそ」世界の色々なアイウェア＿まだ見ぬ新しい眼鏡との出会いを、お客様にご提供できれば本望です。

OBJ大阪から見た、SUi roots of AXE

正直に申し上げると、これまでSUiもAXEも知らずにいました。
ですが、今回のポップアップを展開するにあたり、ディレクターの石塚さんからアプローチを受けサングラスを手にした時、第一に品質の良さを感じました。
また、ラバーに施された模様やネジ一つにいたるまで細かなところにブランドの「こだわり」が見て取れてました。

POP UPに先駆け、何度が店舗に足を運ぶ中。
OBJ大阪の「こだわり」を尋ねてみると、こんな答えが返ってきた＿

他店との差別化やサービスに関しては、正直なところ特別なことはしていないという感覚です。
決して何もしていないという意味ではなく、＂当たり前のこと＂を当たり前にやっているだけです。
せっかく来てくれたお客様には最大限ご希望にお応えしたいですし、しっかりお応えできればそのお客様はきっとまたOBJに来たいと思ってくれるはず。そうしてお客様と生まれた繋がりを大切にしていきたいですね。
-OBJ大阪スタッフ-

できそうで、中々できない＂基本の基本＂。
「こだわりに、こだわらない」こそが、OBJ大阪に多くの人が訪れる理由だと知る。

POP UP終了まで残り14日、ぜひ一度OBJ大阪へお立ち寄りください。

同じ大阪に在り、たえず新しいことに取り組むSUiの姿勢は私たちにとってもいい刺激になります。
これからもお互いに刺激を与え合い、アイウェア業界を盛り上げていければと思っています。

OBJ : アイウェアオブジェ
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OBJ大阪 : Instagram
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